
延岡市医師会の理事として企画・担当しております多職種研修会を、先日無事に開催することができました。
今回は「地域を支える職種間コミュニケーションと相互理解」を軸に、ICTツール(MCS)の普及・活用、そして今まさに急務となっている「災害時の個別避難計画・訓練」について協議を行いました。
特筆すべきは、医療・介護従事者だけでなく、延岡市役所(危機管理課)や延岡保健所の皆様にもお集まりいただいたことです。

「答えを提示する研修会」ではなく、
「答えを探す一歩を、一緒に踏み出す研修会」
行政と現場が、職種の垣根を越えて取り組みや課題を共有できたことは、延岡の地域医療にとって非常に意義深いプロセスとなりました。
総勢150名という多くの方々と共有した「より良い地域医療」への想い。これを形にするため、縁・在宅クリニックとしても引き続き地域連携のハブとしての役割を果たして参ります。
ご参加・ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。